生活習慣病を改善する

このページでは、誰もが気になる高血圧などの生活習慣病はいびきにどう影響するのか、改善方法なども紹介します。

相互に悪影響を及ぼす、いびきと高血圧など生活習慣病の関連性

いびきと高血圧など生活習慣病の関係の説明イメージ生活習慣病の中でも代表的な高血圧について、まずはいびきとどんな関係があるかを説明しておきます。

いびきをかいている状態では喉の気道がきちんと確保できておらず、ひどい場合だと無呼吸になるほど。つまり、酸素が十分に取り入れられないことから、血中の酸素濃度が低くなるわけです。それによって心臓は身体中に酸素を届けようとして、より多くの血液を送り出すために心拍数を上げます。一方、血管は酸素不足で二酸化炭素濃度が上がる収縮するようになり、こうした悪影響の連鎖によって、いびきの慢性化が血圧上昇の原因ともなるわけです。

また、肥満体型のヒトはいびきをかきやすい傾向があります。喉の内部や舌にも脂肪はつくので、それが気道を狭める原因ともなります。生活習慣病は高血圧や糖尿病、肥満などが相互に悪影響を増幅することも多々あり、いびきとの関係でみても、いびきが原因で血圧が上がったり、肥満が原因でいびきをかいたりして、結果的にさらなる血圧上昇につながったりするわけです。

いびきをかくヒトの割合は男性の方が多く、製薬会社の調査によると40代男性では80%以上毎日いびきをかくというデータもあるほど。これは、飲酒の量や頻度など不健康な生活習慣とも関係があると考えるべきでしょう。高血圧は狭心症心筋梗塞など深刻な病気に至るリスクもあり、いびきはその警告と捉えて、改善に取り組む必要があります。

いびきと生活習慣を改善するための方法とは

生活習慣に関連する部分でいびきを改善するとすれば、肥満解消や飲酒の節制が挙げられます。肥満が気道確保に悪影響を及ぼすことには触れましたが、寝る時には仰向けにならず、横向きに寝るように習慣づけると、いびきが軽減されることもあります。

ただし、肥満体型だと横向きでは寝にくく感じるため、自然と仰向けになって、いびきをかいてしまいます。また、飲酒の量や頻度も度を過ぎると、喉や舌の筋肉を弛緩させることで、いびきをかきやすくします。

生活習慣全体を見直すためには、食生活改善運動療法も欠かせませんが、それと合わせて自分でも手軽にできるいびき解消グッズを使ってみるのがいいでしょう。

いびき隊がゆく!本当に効果があるいびき防止グッズはコレ

あなたは大丈夫?

無呼吸症候群

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Q1

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Q2

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Q3

昼間に居眠りをすることが多い

Q4

夜間に何度もトイレに行く

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