太り気味の30代男性

寝ている最中のいびきや無呼吸症候群は若い人にも増えてきており、特に肥満気味や肥満症の方に多いとされています。 30代の若い男性でも、加齢とともに代謝が落ち、体に脂肪がついてきて肥満症になる場合がありますが、ここで問題となるのは喉まわりに脂肪がついてしまうということです。

30代で太り気味の男性に多い、いびきの「あるある」を紹介します。

30代で太り気味の男性に多い?いびきの「あるある」

  • 寝ていると喉まわりがなんとなく苦しい
  • 喉のところが重く感じ、狭まる
  • 常に重たく苦しいので、息が止まってしまう
  • 無呼吸症候群を併発することがある
  • 家族など周りの人に「息をしていなかった」と指摘されて気づく
  • 自分でも息が止まっているのを感じる時がある

いびきをかいている間はまだ眠れているのですが、その後気道が塞がって無呼吸症候群に入ると、息が止まった瞬間にすぐに呼吸を元に戻すことができなくなります。 また、肥満症の方は喉のまわりに脂肪がついているため、寝ていて「重苦しい」感じがするのが特徴的です。

肥満以外の原因は?

肥満症の30代男性の場合、これらの睡眠トラブルの原因は「肥満」ということになります。しかしそれ以外にも、複合的な要因でいびきを発症しているケースが考えられます。

  • 慢性的な口呼吸
  • 寝相
  • 枕の高さ
  • ストレートネックやあごの大きさなど身体的な要因
  • ストレス
  • 鼻炎は扁桃腺肥大などのトラブル

肥満症の男性の場合、いびきは喉まわりの脂肪によるものと考えられ、そこから発生する無呼吸症候群は「閉塞性睡眠時無呼吸」というタイプになります。このタイプは、肥満によって脂肪が喉のまわりに付着してしまい、内部の気道が狭まって無呼吸を生じると考えられています。 喉まわりに脂肪がついている太り気味の方は、肥満症を解消することがいびきの最善の治療方法になります。喉の部分が日常的に重い、苦しいと感じる場合は、自覚がなくてもすでにいびきをかいていて、無呼吸症候群を発症するリスクも抱えていると考えられますので、体脂肪を落としてすっきりとした体を目指すのが理想です。

肥満症の解消には食生活の改善や運動など、継続的な治療が必要になります。少しでも体脂肪を減らしていくことで、喉まわりもすっきりとしてきます。 肥満以外に複合的な要因を持っている場合は、そちらの対処も必要になります。鼻炎や寝相の問題、ストレートネックなど、いびきを助長している原因には個別に対応するようにします。

30代男性が体験したいびき対策グッズの評価

自他ともに認める大イビキの常習犯で、夜中に行き苦しくなり目覚めてしまうこともしばしば。特に飲んだ日はひどく、自分の轟音に驚いて覚醒することも。一人暮らしなので、泊りで遊ぶ時以外は他人に迷惑をかけることはないが、この機会に改善できるなら、と体験に参加。

商品名 スヤスヤ度 楽チン度 続けたい度
ナステント ◎ ○ ◎
いびきくん × ◎ ×
ブリーズライト △ ◎ ◎
えぞ式すーすー茶 △ ◎ ×
イビキスト △ ◎ ○

特に効果を実感して、続けたいと思っているのが医療器具「ナステント」。「ブリーズライト」は、熟睡感こそナステントほどではなかったものの、鼻に貼るだけと簡単に使用できることから、使っていきたい意向あり。一方、マウスピース「いびきくん」は、装着中の異物感に、最後まで慣れない結果に。

体験レポートを一挙公開!

ナステント

睡眠専門医のトップドクター協力のもと、開発された医療器具。医学論文でも効果が実証されており、使い勝手よく継続しやすいのもポイント。

ナステントのレポート画像

スヤスヤ度・・・◎
普段は夜中に起きたり、常に寝不足感を感じていたが、ナステント装着時はスッキリとした寝覚めだった。実際、睡眠中にはほとんどいびきをかいておらず、呼吸が詰まって起きることもなかった。

楽チン度 ・・・○
携帯には便利だと思う。2~3回付ければ挿入の抵抗感も減ってくるので、簡単に装着できるようになる。飛行機の機内や外出先で使うには、使用に慣れてからがいいと思った。

続けたい度・・・◎
週1回か月1回くらい使って、疲労を溜め込まないようにすると効果的な使い方だと思う。使用に慣れれば外出先にも持ち運べそうなので、利用方法の幅も広そう。

 

いびきくん

キャリア30年のベテラン歯科技工士が開発した、いびき対策マウスピース。独自の形状によって開口を防ぐことができる。

いびきくんのレポート画像

スヤスヤ度・・・×
装着中の異物感がどうにも耐えられず、まったく寝付けなくなったので、使用を中止してしまった。

楽チン度 ・・・◎
マウスピースは小さく、洗って使い続けられるので、携帯性や継続性は非常に良いと思う。

続けたい度・・・×
使用感が自分には合わなかったので、今後の使用は考えていない。

 

ブリーズライト

プラスチックのバーを使って鼻腔を拡げ、鼻の通りを良くするアイテム。サイズが3種類から選べる点が特徴。

ブリーズライトのレポート画像

スヤスヤ度・・・△
いびきの量は減っていたが、熟睡感はそこまで感じなかった。睡眠中に覚醒したわけではないので、寝つきがやや浅かったのだと思う。

楽チン度 ・・・◎
持ち運びも使用方法も簡単。見た目にもそこまで恥ずかしくないので、以前は鼻炎の時に使っていた。使い勝手はよい。

続けたい度・・・◎
上記のように、使い勝手がいいので今後も使用していくつもり。ただ、睡眠に関してはあくまで改善レベルで、決定的に質を向上させるわけではない…と個人的に実感。

 

えぞ式すーすー茶

ヒスタミンを抑制する働きがあり、鼻の通りをよくする効果や、花粉症対策として知られるお茶。糖質ゼロ、ノンカフェインで安心して飲めるのが嬉しい。

えぞ式すーすー茶のレポート画像

スヤスヤ度・・・△
あまり効果は感じられなかった。飲んだ後に鼻の通りの良さを感じたが、それによって睡眠中に鼻呼吸をし、無呼吸を防げるわけではないと思う。(自分の場合は肥満も原因なので、睡眠中は気道自体がつぶれてしまうから…)

楽チン度 ・・・◎
飲むだけなので非常に簡単。

続けたい度・・・×
睡眠の改善方法としては、ほとんど効果も感じられなかったので、特に使うことはないだろう。

 

イビキスト

寝る前に4~6回、口の中にスプレーするだけ。配合成分の天然オイルが口の奥をコーティングし、喉の気流を滑らかにしてくれます。

イビキストのレポート画像

スヤスヤ度・・・△
のどの奥がコーティングされ、睡眠中の呼吸が楽になった。いびきも少し改善されていたが、起床時のダルさまでは取れていなかったので、おそらく眠りの浅さはそのままだったのだと思う。

楽チン度 ・・・◎
使用方法自体はとても簡単で、非常に使いやすい。塗布した瞬間は変な味(ちょっと苦い?)を感じるが、塗布後しばらく経つと違和感もなくなる。

続けたい度・・・○
口呼吸が多いので、冬場は朝起きるとのどがカサカサになるのが悩みだった。これを使用したら、朝までのどをコーティングしてくれてるようで、寝起きの気持ち悪さが軽減された。他のアイテムと併用して使いたいグッズ。

 

いびき隊がゆく!本当に効果があるいびき防止グッズはコレ

あなたは大丈夫?

無呼吸症候群

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Q1

いびきや呼吸の停止を指摘されたことがある

Q2

起きた時、頭が重くすっきりしない

Q3

昼間に居眠りをすることが多い

Q4

夜間に何度もトイレに行く

Q5

肥満の傾向がある

Q6

いつも体がだるいと感じる

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