いびきと性別の関係

このページでは、性別によって男性と女性とではいびきとの関係や影響などがどう違うかを紹介します。

ホルモンに関係あり!?いびきの原因と男性と女性による違い

いびきの原因と男性と女性による違いの説明イメージ大きないびきをかくのは中年男性というイメージがありませんか?

これはあながち間違いではなく、ある程度理にかなった事実といえます。いびきのメカニズムは睡眠時に舌が喉の奥に入って気道を狭めることで、空気抵抗や振動が音となるもの。この気道を狭めるのが大きな要因で、中年男性で特に肥満体型の場合、喉にも脂肪がつくことでより気道が狭くなるというわけです。これが女性の場合は女性ホルモンの働きがあって、一般的にいえば男性よりはいびきをかきにくい傾向があります。その理由の詳細まではわかっていないものの、睡眠時無呼吸症候群の患者数で見ても、男女比は8対2といわれるほど、男性に多く見られるのが事実です。

また、過度な飲酒はいびきを増長します。これは舌や喉の筋肉を弛緩するからで、深酒をした夜などに大きないびきをかいてしまうのは、より気道を狭めてしまうからです。他にも社会的ストレスの大きさが男性は女性よりも多いことなども関係があるといわれています。

近年は女性でもいびきをかくヒトが増えている原因とは

男性より女性の方がいびきをかくヒトが少ないのは事実ですが、近年では女性でもいびきをかくヒトが増えているという調査結果もあります。一説によると、慢性的にいびきをかく女性がかつては5%程度だったのに対して、最近は15%程度に増えているともいわれています。もともと、女性でも50代になって女性ホルモンが減少するといびきをかくヒトの割合は増えますが、20~30代の女性でも増えているのが注目ポイントです。

この原因として考えられるのが、女性の社会進出が顕著になって、男性と同様の社会的ストレス生活習慣病などが増えていること。自律神経のバランスが崩れることもいびきにつながるともいわれていますし、飲酒が習慣化している女性も以前より増えています。

また、時代とともに女性が小顔化していることも無関係とはいえません。あごが小さいと睡眠中に舌の根元が喉側に落ち込みやすくなり、気道を狭めていびきをかきます。現代社会では、若い女性にとってもいびきは無縁ではないのです。

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