いびきと生活習慣の関係

このページでは、様々な病気のリスクにもなる生活習慣について、ストレスなども含めていびきとの関連性を紹介します。

飲酒やストレスなどいびきの原因となる生活習慣とは

飲酒やストレスなどいびきの原因となる生活習慣の説明イメージ中高年になると生活習慣病も気になるところですが、日常生活の中でいびきの原因となるものもあるので、それらをピックアップしてみましょう。

  • 飲酒
    アルコールを摂取すると全身の筋肉が弛緩します。これは喉も同様で、上気道の筋肉が弛緩することで気道が狭くなり、いびきの原因となります。過度な飲酒は禁物ですが、寝酒は少量であってもいびきにつながるリスクがあることを憶えておいてください。
  • ストレス
    精神面や肉体面でストレスがあると、それを解消しようとして身体は睡眠中に普段より多くの酸素を取り入れようとします。普段、いびきをかかないヒトでもストレスが溜まっている場合、鼻呼吸だけでなく口呼吸をするようになり、それがいびきとなることがあるわけです。
  • 寝室の空調
    寝る部屋の温度が低かったり乾燥している場合、風邪をひきやすくなるのはイメージできると思います。それに伴って鼻呼吸がスムーズにいかないと口呼吸をしてしまい、これも結果的にはいびきの原因となることがあります。

重大な生活習慣病のリスクもあるいびき・睡眠時無呼吸症候群

いびきが悪化して睡眠時無呼吸症候群になってしまうと、それが別な病気の原因となる場合もあります。特に注意しておきたい病気を以下に紹介しておきます。

  • 糖尿病
    睡眠時無呼吸症候群になると、呼吸による十分な酸素を取り入れられなくなります。それによって血糖値が上がるホルモンが増えてしまい、糖尿病のリスクも大きくなるわけです。
  • 高血圧
    健康であれば睡眠時は起きている時より血圧が下がるのですが、睡眠時無呼吸症候群になると血圧が下がらない場合や、より高くなる場合があります。つまり、慢性化すれば高血圧になりやすいといえます。
  • 脳卒中
    普段はいびきをかかないヒトが大いびきをかいている場合、脳卒中などで意識障害を起こしていることもあります。

このように、睡眠時の呼吸に支障を及ぼすいびきは重大な生活習慣病へつながるリスクがあることを知っておいてください。

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あなたは大丈夫?

無呼吸症候群

セルフチェック

Q1

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Q2

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Q3

昼間に居眠りをすることが多い

Q4

夜間に何度もトイレに行く

Q5

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Q6

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